こんにちは、小泉です。

アフィリエイトで稼いでいる人のほとんどは「自分は特別頭がいいわけじゃない」って言いますよね。
大学を出たわけでもないもないし、良い企業に勤めていたわけでもない。

本当に「普通」の主婦だったり、どん底だったりした人が月に何十万、何百万というお金を稼いでいます。
そう考えれば、確かに「知識力」としての頭の良さはあまり関係ないのかもしれません。

でも先日ある本を読んで、そんな人達って「知識力」ではなく「地頭力」があるんじゃないかと思いました。

地頭力とは「自分の頭で考える力」

地頭力を鍛える

「地頭力ってなに?」

たぶん初めて聞く人もいるんじゃないでしょうか?

地頭力(じあたまりょく)とは簡単に言ってしまえば「自分の頭で考える力」のこと。

どんなに情報が少ない状態からでも自分で考えて問題を解決できる人。
そんな人のことを「地頭がいい」と言うそうです。

アフィリエイトで成功する人っていうのは、この「地頭力」がある人なんだと僕は思うんですよ。

地頭力とアフィリエイトの共通点

実際この本で紹介されている「地頭力固有の思考力」と「アフィリエイトを実践する上での考え方」は共通するものがあります。

地頭力固有の思考力は以下の3つ

  1. 仮想思考力
  2. フレームワーク思考力
  3. 抽象化思考力

これをアフィリエイトに当てはめてみますね。

仮説思考力

○少ない情報で仮説を立て、ウソでもいいから「とにかくやってみる」

アフィリエイトのサイトを作るときは100%の答えなんてありません。
いくら完璧に情報を集めてからサイトを作ったところで、それが必ずしも正解だとは限らないんです。

例え60%しか情報が揃っていない状態でもとにかくサイトを作り始めて、そこから段々と精度を上げていく。

これが仮説思考の考え方です。

フレームワーク思考力

○全体を俯瞰して見ることで「思い込み」「思考のクセ」を取り払う

一人でサイトを作っていると、どうしても主観的になってしまいます。
要は「これで間違いない」という自分の思い込みですね。
主観だけで作ったサイトは読者のことを考えていません。

そういった間違いを直すために、サイトを作っている途中、記事を書いている途中に一度「全体を上から見る(俯瞰して見る)」ことが必要です。
そうすることで、文章中のおかしいところ、サイト全体の変なところを見つけ出す。

これがフレームワーク思考です。

抽象化思考力

○ものごとを単純に考えて、類似のものから解決法を考える

ブログやサイトにリンクを貼って商品を購入してもらう。
アフィリエイトって結構特殊なお金の稼ぎ方ですよね。。

だから実際の商売の稼ぎ方は参考にならない。
そう思っていませんか?

でもアフィリエイトも実際の商売も単純に考えればその「本質」は同じなんですよ。
「お客さんを集めて商品を売る」これが双方に共通する「本質」です。

本質が同じであれば、実際の商売からアフィリエイトに役立つノウハウを得ることだってできる。
実際「ジャパネットタカタ」の販売方法を取り入れて稼いでいるアフィリエイターは多いです。

このように一見違うように見えることから共通点を取り出し解決法を考える。

それが抽象化思考です。

アフィリエイトに必要なのは知識力よりも地頭力

いかがでしょうか?

こうしてみると、アフィリエイトを進める上でこの「地頭力」がいかに大事かがわかりますね。

「アフィリエイトの成功者=頭がいいから稼げる」

それは確かに間違ってはいないのですが、その頭の良さはたぶんこの「地頭力」のことなんだと思うんです。

たぶんアフィリエイトに取り組んでいる人ならわかるはず。
記事を書くにしてもキーワードを考えるにしても初めから答えなんてありませんよね?

読者の求めているもの、読者の気持ちを「自分の頭で」考えなくてはならない。
そこに「知識力(学力)」はあまり関係ないんです。

必要なのは自分の頭で考えて自分の言葉で伝える力。
それが「地頭力」なんですね、きっと。

なのでアフィリで成功を目指す人は、知識を詰め込むよりもまずはこの「地頭力」を鍛えてみてはいかがでしょうか?