おススメ書籍


こんにちは、小泉です。


ブログで稼ごうと思ったら、
読者に商品購入という「行動」を
起こしてもらう必要があります。


そして、相手にきちんと自分の意志を伝え、
行動を起こしてもらえる記事を書くためには、
それ相応の「文章力」が必要になります。


しかし残念なことに、文章は

「書き続けていればいつか上達する」

というものでもありません。


ただ闇雲に書き続けていたのでは変に「クセ」が
ついてしまい、いつまでも伝わらない文章を書き
続けるはめになってしまいます。


相手に伝わる上手い文章を書くためには、
少なからず、表現や読者が理解しやすい構成
などを「勉強」しておく必要があります。


とくに「文章が苦手」という人の多くは、
これまでに文章の書き方について、何も
勉強してこなかった人がほとんどです。


実は、僕もその中の一人でした。


そこで今回は、僕が文章の勉強のために読んだ
物の中で、「これはためになった」と思える
文章術の書籍を紹介したいと思います。


小泉がおススメする、文章書籍5選


9マスで悩まず書ける文章術



山口拓郎著「9マスで悩まず書ける文章術」


これは以前の記事でも紹介した書籍です。

作業スピードは○○で決まる!文章を書くのが遅い原因と解決策


九つのマスを用いて文章全体の流れを決めていく、
独特の文章作成ノウハウが解説されています。


ブログ運営者であれば誰でも一度はぶち当たる壁が、
「記事が書けない」という問題ではないでしょうか?


「書くことが見つからない」とか、
「記事を書くのに時間がかかる」とかで、
頭を悩ませている人も多いはずです。


それらの問題を、9マスと自問自答という手段を使い、
解決に導くのがこの本の趣旨となります。


記事ネタが見つからない、文章を書くのが遅い、
このようなことで悩んでいる人にはおススメです。


とくに、フェイスブックやツイッターなど、SNSで
情報を発信する人にはぜひ読んで欲しい一冊です。



文章が劇的にウマくなる「接続詞」



同じく山口拓郎氏の著書、

「文章が劇的にウマくなる『接続詞』」


文と文とをつなぐ「接続詞」に的を絞った本で、
文章の正しい接続詞の使い方が学べます。


記事を書いていると、何気に悩むのが
この「接続詞」。


「文章の方向指示器」と言われるように、
接続詞一つで、文章の進む方向はまったく
変わってしまいます。


そのため、接続詞が上手くマッチしていないと、
記事の内容が読者に正しく伝わりません。


逆に、接続詞が上手く使えている文章は、
読者の理解を助け、テンポよく読み進める
ことができます。


この本では、ほぼ全ての接続詞と使用例が
解説されており、紹介されている言葉の中には、
「こんな接続詞があったんだ」というものも。


文章にメリハリとリズム感をつけたい人は、
ぜひ一度、接続詞について学んでみてください。


ちなみに、文章を書く人の中には

「接続詞を使わない方が伝わりやすい」

という人もいますが、僕としては接続詞を
使った方が、読み手にとって優しい文章だと
思っています。



この本を紹介する際、同じ接続詞を扱った書籍で、

石黒圭 著 「接続詞」の技術

とどちらが良いか迷いましたが、解りやすさの点で
コチラに軍配が上がりました。


才能に頼らない文章術



上野郁江著「才能に頼らない文章術」


元編集者の著者が「編集者視点」での
伝わる文章の書き方について解説しています。


ライターが執筆した記事を、いかに読者に
伝わるように編集するかが編集者の仕事。


そのため、この本では「伝えるプロ」ならではの
文章術を学ぶことが出来ます。


しかしながら、僕個人の感想としては
「書き方」よりも、文章の「直し方」に
重点を置いた内容だと感じました。


文章の手直し、つまり「推敲」です。


推敲(すいこう)とは、一度書き上げた文章を
後で見直し、誤字脱字や表現のおかしい箇所を
直していく、文章執筆における最終工程です。


おそらくは、著者の「元編集者魂」が、文章は
書くことよりも「直すこと」の方が重要なのだと、
僕たちに訴えかけているのでしょう。


そのため、書籍内では必ず、手直し前のNG文章と
手直し後のOK文章を用いて解説がなされています。


このような、推敲をメインに据えた文章書籍は
非情に珍しいと言えます。


記事はスラスラ書けるけど、いまひとつ読者の
反応が悪いという場合は、文章の構成や文法が
伝わりにくくなっているのかもしれません。


一度「手直し」の勉強をしてみましょう。



人を操る禁断の文章術



メンタリストDaiGo著「人を操る禁断の文章術」


現在、さまざまな場面で活躍している、
メンタリストDaiGo氏による文章術の本。


人がどんな言葉を聞いて、どのように感じ、
そしてどう動くのか。


そのような、人の感情と行動のつながりを
こと細かに説明しています。


さすがはメンタリストというだけあって、
人の心理を突いた文章表現は、他の文章
書籍ではあまり見られないものです。


ブログで商品を売るためには、
常に「相手がどう思うか」を考えて
文章を書かなくてはいけません。


あなたの記事を読んだ人に、何かしらの行動を
起こしてもらいたいのであれば、少なからず、
読者の心理を理解しておく必要があります。


そのための足掛かりとしては、大変
参考になる一冊だと言えるでしょう。



「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」


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浅川義人著、「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」


これは、厳密に言えば書籍ではなく「情報商材」
部類に入ってしまうので、正直、この場で紹介して
良いものか悩みました。


しかし、僕の文章はこの教材で学んだノウハウが
ベースになっているのは確かですので、どうしても
外したくなかったんですね。


なので、場違いではありますが、この場を借りて
紹介させていただきます。


この「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」
(通称、才ゼロ)は、文章初心者でもスラスラと
ブログ記事を書けるようになることを目的とした、
「ブログ記事特化型」の文章教材です。


特筆すべきはその「わかりやすさ」。


僕自身、文章術を題材にした本で、
これほどまでに丁寧な解説がなされて
いる書籍を見たことがありません。


それこそ、ブログ初心者、文章初心者の
「痒い所に手が届く」内容と言えるでしょう。


「文書苦手を克服したい」
「もっと速く記事を書けるようになりたい」


そんな悩みを解決するために、これほど適した
教材はないと、自信を持って断言できます。


書籍ではなく情報商材のため多少値は張りますが、
もしあなたが、これからブログで稼ぐつもりで文章の
勉強をするのであれば、絶対に読んで損はしないはずです。


new-saizero-image-282x450 文才ゼロから始めるweb記事執筆術









まとめ


今回は、僕が文章の勉強をした際に、
読んで「ためになった」と感じた書籍を
紹介してきました。


冒頭でも書きましたが、文章はただ
書き続けていれば上達するというもの
ではありません。


「自己流」で書く人の文章の中には、
言葉のつながりが不自然だったり、文脈が
メチャクチャで、読んでもよく意味がわから
なかったりするものが多く見受けられます。


相手に伝わる文章を書くためには、最低限、
正しい文章表現を知っておくことはもちろん、
読者が理解しやすい文章の流れを考える必要が
あります。


そしてそれらは「勉強」をすることでしか、
身に付けることができません。


この記事で紹介した書籍が、あなたの文章勉強に
役立てていただけたのであれば幸いです。


「才ゼロ」と「The Million Writing」ではどちらを選ぶべき?文章教材比較