モチベーションが上がらない


こんにちは、小泉です。


「もう疲れてブログ書けないっス・・・」


仕事から帰り、疲れた体で
ブログを書くのは大変です。


体力を使う仕事でなくても、
家に帰ってきたときには、
どっと疲れが出てしまいますよね。


なぜこんなにまで疲れてしまうのでしょうか?


それは、僕たちの身体に存在する、
ある「見えない力」。


それが「0」になってしまっているからです。


モチベーションを左右する「見えない力」


意志力


僕たちの「やる気」を左右する力の正体。


それは「意志力」です。


意志力とは、自分をコントロールする
力のことで、物事を成し遂げるためには
欠かすことのできないものです。


僕たち人間は、何か一つ行動を起こす
たびに、この意志力を消費します。


そして、これが「ゼロ」になると、
誘惑に負け、もう何をどうしても
行動に移せなくなるんですね。


これが「モチベーションが上がらない」
という状態です。


ロールプレイングゲームに例えれば、
体力がHP、意志力がMPといったところ
でしょうか。


たとえ体力を使わなくても、
仕事を終えて家に帰ってきたときには、
この意志力が「枯渇」しているわけです。


だから、頭も回らないし、
何もやる気が起きない。


では、1日の間でいったい何が、
そこまで僕たちの意志力を削る
のでしょうか?


意志力を削る最大の要因


決断疲れ


僕たちの意志力が削られる
もっとも大きな要因。


それは「決断疲れ」です。


何かものごとを決める際、人間の
脳には大きな負担がかかります。


なので、決断を何度も繰り返すと、
脳が疲れてしまうんですね。


そのせいで、意志力がどんどん
削られてしまうのです。


考えを行動に移すとき、僕たち人間は
大なり小なり「決断」を迫られます。


たとえば、

  • 今日はどの服を着ていこうか?
  • お昼は何を食べようか?
  • 残業をするか?定時で上がるか?
  • 買い物をして帰ろうか?そのまま帰ろうか?

そして、

  • ブログを書こうか?どうしようか?

こうして行動を一つ一つ決断するたびに
脳が疲労し、意志力は削られていきます。


そのため、意志力の消費を抑えるためには
少しでも決断の回数を減らすことが重要です。


「決断」を意識的に減らす


マイルール


1日の決断量を減らす。


そのために必要なのは、

「行動を前もって決めておく」

ことです。


・仕事が「自分で決めた量」まで溜まっている場合は残業する。

・定時で帰れたときには1時間、本を読む。

・2時間残業した日は、夕食後すぐブログに取り組む。

など、


自分なりの「マイルール」を
設定しておきます。


そうすることで、


「残業した方がいいかな?」

とか、

「今日は早く帰れたから何をしようかな?」

とか、

「残業2時間もして疲れた、ブログ書きたいけど、どうしようかな~」


というような、無用な決断に
頭を悩ませることがなくなります。


その他にも、
食事のメニューや買い物の予定、
着ていく服など。


細かい行動を一週間単位でもよいので、
あらかじめ決めてしまいます。


この代表的な例が、アップルの創設者、
「スティーブ・ジョブス」です。


彼は、毎日同じ服を着ていたことで有名ですが、
これは「服を選ぶ」という無用な決断を減らし、
意志力を少しでも仕事に向けるためだったといいます。


それだけ「決断」による意志力の消耗は、
行動の妨げになるということですね。


まとめ


今回は、行動のモチベーションを左右する
「意志力」と、その消耗の原因となる「決断」
についてのお話でした。


「疲れて行動できない」とはよく言いますが、
これは実際には身体の疲れではなく、決断に
よる「脳」の疲れなんですね。


人間は1日のうちに9000回もの決断を
していると言われています。


つまり、僕たちの生活は「決断」に
よって成り立っていると言っても
過言ではありません。


そのため、意志力を維持し、行動に
移すためには、少しでも決断の回数を
減らす工夫が必要になります。


今回お伝えした方法を参考に、
あなたなりの「行動のルール」を
生活の中に取り入れてください。



追伸


それでもなかなか「やる気」が湧かない・・・


そんな人のために、次回は、

「意志力『満タン』で行動する方法」

をお伝えしたいと思います。